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日本軍と覚醒剤   

ちょっと、おどろおどろしいタイトルですが・・・。前々回のエントリーで、日本軍が覚醒剤を使用していたと書きましたが、もう少し調べてみましたのでメモしておこうと思います。

軍が使用していた覚醒剤は、「突撃錠」や「猫目錠」と呼ばれていたようで、覚醒剤に玉露の粉末を混ぜて錠剤にしたものだそうです。

死への恐怖心を抑えるために、出撃前の特攻隊員に服用させたというような記述を時折見かけますが、他のパイロットや夜間の見張りに立つ歩哨などにも支給されていたとか。


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占領地に「日本式」慣習を持ち込んだ日本軍   

今日のニュースの中にこんな記事がありました。

<日本人拘束>比女性の尻たたき 「蔑視だ」批判噴出

「女性の尻を叩くのは日本男性の習慣」って、そんな習慣は聞いたことがありませんw

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靖国神社・千鳥ヶ淵戦没者墓苑   

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先日からアップしてきた桜の写真は千鳥ヶ淵、北の丸公園のものですが、そのすぐ北側にある靖国神社にも足を運んできました。

今回も写真を載せながら、靖国神社について思っていることを書いてみようと思います。

日本近代史を中心に本を読みあさっているため、靖国神社については、否定はできないけれども肯定もできないという 、まぁいつもの私らしい、あいまいな価値判断になります(苦笑)、

ただ歴史問題も政治問題も関係なく、桜の名所であることは間違いありませんね。

(本エントリー内の写真はクリックで拡大) 


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日本、国際連盟に対し正式に脱退を通告 1933.3.27   

75年前の今日、3月27日は、日本が国際連盟に対し正式に脱退を通告した日です。

松岡洋右が演説をした後に議場を退席したのは2月24日のことですが、3月27日をもって、日本は正式に脱退を通告しました。


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沖縄戦集団自決への歴史認識 大杉一雄氏の場合   

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3月5日の朝日新聞朝刊に、現代史研究家・大杉一雄氏による「沖縄戦集団自決」問題への認識が掲載さ れていました。

これを知ったのは、私が巡回しているブログのなかで、お二方がこの記事を紹介していたからです。

戦争を語り継ごうブログ 沖縄集団自決 客観的、冷静な歴史認識を
沖縄問題に関する二つの意見 |  天木直人のブログ

お二方とも、大杉氏の見解に「共感できる」とされていましたが、私も同感です。

朝日新聞を購読している実家に連絡して、この記事を保管しておいてもらい、この週末に持ち帰ってきましたので、ここに全文を転載しておきます。


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戦争報道に熱くなった戦前の日本人   

このエントリーは、下記の続き(のつもり)です。

1.報道に熱くなりすぎる人たち
2.報道の質と受け止める側の問題

私は、マスコミとは常に視聴率や購読部数を稼ぐためのネタ(悪く言えば生け贄を)をさがしている、と思っていますw。それゆえ、事件・事故や大きな政治問題が表面化したときは、真相が明らかになるまえにもかかわらず犯人・責任者を叩くことに余念がない、と。

同様に、大衆の支持を煽ったり、ブームを作ることにも余念がないのも、視聴率・購読部数の確保が念頭にあると思っています。そしてそれが当たると思えば、どのマスコミもいっせいに同じ方を向いて走り出す。

そして、その構図は、戦前と全く変わっていないと思えるのです。


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二・二六事件のあった日   

いまから72年前、1936年(昭和11)の今日は、二・二六事件があった日です。

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クーデターそのものは未遂に終わったものの、この事件が日本近代史に与えた影響はかなり大きいものがあるといえそうです。


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追記:「あれはプロパガンダだ」というのもプロパガンダか   

 

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2月17日のエントリーで、第二次上海事変時の上海南駅の爆撃で赤ん坊が泣いている写真について、産経新聞論説委員の石川水穂氏が、 

「この写真は反日宣伝のための創作だったことが、自由主義史観研究会などの調査で明らかになっている」

と書いていたことに触れましたが、その論拠となっていると思われる文章をたまたま見つけましたので、引用してみます。


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なぜ歴史にこだわる必要があるのか-2   

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前回と同様、本を読んでいて、なるほどと共感した部分を。

東大准教授 日本近代史専攻の加藤陽子著「戦争の日本近現代史」のあとがき部分から引用しておきます。








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なぜ歴史にこだわる必要があるのか   

私は、ネット上にある質問サイトの歴史カテゴリーを勉強のためによく覗きます。

そこで先日、大変すばらしい、私が100%共感した書き込みを見つけましたので、転載させていただこうと思います。

私が普段から思っていること、主張したいことが見事にまとめられており、私が駄文を書くよりもそのまま転載した方が、拙ブログを読んでいただく方にも有意義かと思いましたので^^

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「あれはプロパガンダだ」というのもプロパガンダか   

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3月から公開される映画「明日への遺言」について、産経新聞論説委員の石川水穂氏が『無差別爆撃の非道さを問う』 という記事を書いています。

映画については賞賛していますが、ただ「米国の反日宣伝写真が挿入されていた」のが残念だったと書いています。それは右の写真(クリックで拡大)のことを言っているのでしょう。石川水穂氏は、

「この写真は反日宣伝のための創作だったことが、自由主義史観研究会などの調査で明らかになっている」

としていますが、これは創作などではなく、現実を撮影したものに過ぎません。

詳しいことは、下記ブログを参照していただければと思いますが、東大法学部卒で新聞社の論説委員にまでなった石川水穂氏がいまだにこういうことを書くのは、プロパガンダとは言わないのでしょうか?


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昭和8年のゴーストップ事件(進止事件)-2   

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昭和8年のゴーストップ事件(進止事件)-1」の続きです。

前回、信号無視をした上等兵とそれを注意した警官との些細なケンカが、軍部と警察の対立に発展したというところまで書きましたが、軍が発表した声明文を紹介しているサイトがありますので、少し引用させていただこうと思います。

なんで、軍人が警官に注意されてケンカしたくらいでこんなに大事になったかというと、軍の上層部としては、

天皇陛下の赤子(せきし)である軍人を、衆人環視のもとで連行し、巡査風情(ふぜい)が殴打するとは何事ぞ

という意識なんですね。

※注: 赤子 (せきし=天皇を親とする赤ん坊という意味)


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