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外務省極秘文書「日本外交の過誤」を転載していきます   

51TJVZ0AGVL 先日ご紹介したら『吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」』という本は、吉田茂首相の指示で調査研究され報告された外務省文書「日本外交の過誤」をベースに書かれています。

この調書は外務省極秘文書とされてきましたが、作成後50年間を経た2003年4月に秘密指定を解除され公開されました。原本は外務省の外交資料館(東京)で閲覧できるようなのですが、今のところネットでは見ることはできないようです。

そこで、次回からこの本から転載してネットにアップしていこうと思います。
日本がなぜ戦争に至ったのかを知り、そして考えていく上で貴重な資料だと思いましたので。


もちろんこの調書の内容がが絶対的に正しいというわけではなく、著者の小倉和夫氏や、巻末付録として載せられている各外交担当者の所見・考察もそれぞれ異なっているわけですが、歴史知識を得てそれぞれ考えてみる材料としてはとても有意義な資料だと思います。

もっとも、この本で引用されている「日本外交の過誤」は、全文なのか抜粋なのかが不明です。 (ボリュームからみると一部抜粋のような気がします)

(Amazonにある商品説明によると、2003公開された外務省極秘文書「日本外交の過誤」の全文が収録されているようです。 )

抜粋ならば、一度は全文を読んでみたいところですし、報告書の土台となった作業中の各意見が載せられた「作業ペーパー」なるものも付属しているようですので、いつか外交資料館に足を運んで実物を目にしたいと思っています。

でも、平日日中の時間帯しか開館していないんですよね・・・サラリーマンの身では、いつ行けるかわかりませんorz

次回エントリーから転載を始めますが、先に目次をアップしておきます。

序文
(1)  満州事変、国際連盟脱退
(2)  軍縮会議脱退、日独防共協定締結
(3)  支那事変
(4)  日独伊三国条約締結
(5)  日ソ中立条約締結
(6)  仏印進駐、蘭印交渉
(7)  日米交渉
(8)  終戦外交
・(9)  結論

吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」
吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」 小倉 和夫

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