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1937年7月7日盧溝橋事件   

今日、7月7日は七夕さまですが、盧溝橋事件のあった日でもあります。

今からちょうど70年前の1937年(昭和12年)7月7日、発砲者不明の銃撃により始まったこの事件は、昭和20年8月15日までの日本の流れの転換点と言ってもよいでしょう。

石橋湛山でさえ早期収拾を楽観視していたのに、なぜあそこまで戦火が拡大してしまったのか・・・。満州事変の当事者である石原完爾も戦火拡大を止めようと必死だったのに、部下の武藤章に「あなたが満州でやったことを手本としたままで、それがけしからんとは納得参りませんな」と言われてしまう・・・。


1941年の対米開戦も、その原因をさかのぼっていけば、その起点のひとつは盧溝橋事件にたどり着くと思います。謎や各種の説が入り交じるこの事件の背景も、今後よく勉強していきたいところであります。

ちなみに、最初の発砲は中国共産党の劉少奇の指示だったという説があって、それが史実と信じ込んでいる方を時折見かけますが、これはあくまで一つの説であって、証明されたものではないようですよ。

この事件についてはまだまだ不勉強で、エントリーを書けるほどの知識がありませんので、いくつか動画を貼ってお茶を濁したいと思います(笑)


現在の盧溝橋(0:22)


盧溝橋事件(1:24)

この動画投稿者のreina1991さんのコメント
「盧溝橋事件により支那事変勃発。しかし盧溝橋は映っていないw」

盧溝橋事變(1:06)


重返盧溝橋(5:00)
 
4:25あたりから、盧溝橋の橋脚に残る弾痕の映像があります。


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コメント

盧溝橋

ここへ来ると、いつも興味深い動画がみられますね。
最初のは多分永定河の渡河情景だと思いますが、
私のご紹介している本にも、よく似た当時の新聞写真が
ありました。
事実は一つしかありませんが、中狂にはは色んな事実が
あるらしい。

ホント、ここら辺が一番難しいところではないでしょうか。
色んな書物を読んでいると、陸軍の防衛体制は常にソ連だったわけだけれども、それがこの事件を皮切りに背後の中国本土(長城以南)へ拡大していく。満ソと満中の二方面の防衛線を維持していくことは素人の私が考えても、腑に落ちないところがあります。
陸軍の意図はどこにあったのか。戦略・戦術のエリートだった参謀は一体何を考えていたのか不思議に思うことがあります。
中国全土を制覇・統治するだけの国力を当時の日本が持っていたとは到底思えないのであります。満州と違い、何よりも日本の国益にそぐわない戦いをしてしまったのではないかと。
何者かまたは実体のない何かによって、日本は引きずられていったのではないのかな~と思ったりしています。日本の政治体制に多くの問題もあったんでしょうが、日中戦争の戦線拡大は計画性のケの字も感じられない。
もしかしたら、盧溝橋事件の発破は中共の謀略だったのかも・・・

>小楠さん

私が貼っているような動画はちょいと検索すればすぐ見つかるものばかりですよ~。
こちらのウラシマさんのところでも写真を貼っておられます。

http://blogs.yahoo.co.jp/urasima3ro/22306172.html

>くわっぱ上等兵さん

陸軍も一枚岩ではありませんし、そのあたりの謎になると、もう個人個人にスポットを当てて調べないとわからないかも知れないですね。
「歴史を学ぶ」よりも「歴史から学ぶ」観点で考えれば、日本は絶対的に正しいという思いだけで進んでいった感じがあり、中国蔑視や他国から見て日本の行動がどう映るかという視点がまったく欠けていたように思えます。
発砲は中共の謀略説もありますが、裏が取れていないようなのでなんともいえませんね。
最初の発砲が誰か?より、その後の日本の動きの方が気になります。

これも難しいですね

 この発砲の件も、説は多いようですが、結果共産党が優位になっていった事は、毛沢東も日本の首相(だったか?)礼を述べていますね。
 皮肉かも知れませんが。・・・・・

 こういう考察記事に申し訳ないですが、支那の考え方を述べている資料にもならないアサヒの社説記事TBさせていただきます。

>tonoさん

最初の発砲が誰によるものかは、最近は正直なところ、大した問題ではないと思っています。問題はその後の処理の仕方で、日本としては何がまずかったのか、そのあたりを知ることが「歴史から学ぶ」事だと思っています。
この時の牟田口連隊長と河辺旅団長のにらめっこが、まるでデジャヴの様にインパール作戦の時に繰り返される・・・明確な命令もなにもなしにそれぞれ勝手な解釈でコトを進めてしまうわけですし、日本陸軍の責任体制とか指揮系統とかいったいどんな組織だったのか? 今の企業不祥事や社保庁問題まで連想してしまうわけです。

TB頂いた朝日の社説は、あの文章のみを考えれば、私としてはさほど違和感は感じませんが・・・。

さすがですね

>TB頂いた朝日の社説は、あの文章のみを考えれば、私としてはさほど違和感は感じませんが・・・。
・やはりそうですか。
 私自身安心しました。
 実は、あの社説を読んで何故かj.seagullさんが浮かびました(これほんとですよ)。真実と史実を大切にし、探求しようとするj.seagullさんは、これをどう読むのかなと。
 仰るように文章の「内容」は当たり障りはないですね。
 歴史と向き合うべき、中国人の屈辱感、もう一歩踏み出すべき、南京 30万(極論)は多い、虚構(極論)は反発等、いずれも尤もに見えます。  南京事件(戦争になるわけですが)に興味を持ち少しでも勉強していればおのことです。
 私は天の邪鬼眼ですので、内容よりも文脈に目が行きます。 
 印象操作は、これらに興味もなく勉強もしていない方々が対象です。中国人の屈辱感にしても中華思想の背景はスルー、先の並記の部分の前のさりげない「大虐殺」を既定とした用語、「日本の総理は南京へ」安倍総理ではなく「南京で謝罪出来る総理」が必要、参院選も念頭にあるのでしょうが、こういう姑息な手法に目が留まるのですです。←ヾ(゚Д゚ ) ビョーキ?
 この様な手法は、本来相手の良くも悪くも実態を知らせるべきなのに、寧ろ、真の中国を日本に伝えず本来の良好な外交関係の樹立を阻害する物だと思っています。
 見ればお判りでしょうが、拙ブログはある程度意識的なものが入って居ますから、書いた後などはここに来て、冷静さを取り戻しております。
 私の脳の教練所兼慰安所かもしれません。
 大変助かります。
 てことは、j.seagullさんは「慰安夫?」(´∀`*)ウフフ
 「強制!」「命令!」はしませんが、これからも冷静な考察記事続けて頂きたく思います。
 グダグダと失礼しました。

tonoさん

西日本は豪雨が続いたようですが大丈夫ですか?

前にもどこかで書きましたが、私の実家は朝日新聞を購読しています。しかも近いのでちょくちょく寄って朝日の記事に目を通したりしているのですが、最近はネットで言われているほど酷くはないなという印象になりつつあります。
私も一時は蛇蝎のごとく朝日を嫌っていましたし、通名報道や中国へのバイアスなど確かにオカシナ所はあります。ただ、新聞は報道機関であると同時に言論機関の性質も併せ持ち、それは殆ど不可分にも思えていますので、ある程度仕方ないかなと考えるようになったら、さほど血圧も上がらなくなりました(笑)。スポンサーに頭が上がらないのはどこも同じです。対極の産経にしてもまた、しかりで、相当に酷い記事もありますし。(特に看板記者のK)

それに朝日も一応バランスは意識しているみたいですよ。
たとえば、最近、例の映画「おれきみ」についての読者の投書が載っていたのですが、その内容は、「戦争賛美だと非難する人たちがいるが、見もしないで何でそんなことが言えるのか。あの映画は決して戦争美化でも賛美でもない。多くの人に見て欲しい」というもので、とてもまっとうなものでした。

オカシナ記事や社説があると、ネットですぐに晒され突っ込まれますので、それだけを見ている人には朝日は腐ってるという結論になってしまいますが、私は案外そうでもないように思いはじめています。

もちろん、tonoさんのように「姑息な手法」を見つける能力は磨いておかないといつのまにか騙されてしまいますので、そういうアプローチも重要だと思います。色々な人の意見に目を通すことで、自分一人では気づかなかった点が見えてくる・・・これがネット(ブログ)の最大のメリットだと思います。

「慰安夫」については、私には男同士のそういう趣味はありませんので、丁重に辞退させていただきたく★¨ⅨШδ㎡┻⇔♂△#≠



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