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5月27日 日本海海戦   

明日、5月27日は、日露戦争の決着をつけた日本海海戦のあった日です(1905年、明治38年)。戦前は海軍記念日として、祝ったそうですね。

日露戦争は、日本はもちろんのこと、世界史でも歴史の大転換点として極めて大きな意義を持つ戦争だったといえると思います。下記に日露戦争関係の動画を貼っておきますが、そのナレーションでも語られているとおり、白色人種 VS有色人種の戦争でもあり、日本の勝利が、欧米列強の植民地となっていたアジア諸国に、「アジア人のアジア」という声を沸き起こらせたのです。

というわけで、日本海海戦のあった日に合わせて、すでに考察NIPPON別館の方ではご紹介済みではありますが、あらためて日露戦争の動画のご紹介です。
この動画では、あの乃木希典将軍も映っています。






下記は日本海海戦と思われる動画ですが、こちらには東郷平八郎元帥も映っています。私の知る限りでは、ネット上でこの両雄を見ることができる動画はこの二つだけです。



また、下記は、日露戦争とその歴史的意義を勉強するのに非常に役立つフラッシュです。ていていた~ さんが作成、20分29秒もの大作フラッシュで、最後にはポイント解説ページまで付いています。(右下のスタートボタンで開始)
(注:上記の動画に比べて音量が大きめですので、ボリュームを調整してご覧ください)


再生中に画面上にマウスを動かすと、右下左下に一時停止、早送り・巻き戻ボタンが表れます。
小さくて見ずらい場合はフル画面でどうぞ→「日露戦争フラッシュ

制作者ていていた~さんのサイトはこちら。このフラッシュのダウンロードもできます。
また、「日露戦争」の他にも、「大日本帝国の最期 第壱幕~第参幕」までがあります。「大日本帝国の最期」は、さらに大作で、合計44分15秒もあり、大変見応えがあります。

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コメント

いやー、いい動画でした~。
「大日本帝国の最期 第壱幕~第参幕」全部見ちゃいました。これはいい。うまく作ってるなって感心しました。
私もこういうの作ってみたい・・・、ノモンハンのやつを。
いいもの見させてもらいました。

大東亜戦争をたたくあまりなのか日露戦争さえも侵略戦争だったとさえ書いた文をどこかで読んだことがあって非常にがっかりしたことがありましたが、ナレーションを聞きながら激しく同意しました。
乃木将軍・東郷元帥お二方とも、見れば見るほど貫禄のあるりっぱな方ですね。
こういっては失礼ですが、現代の日本の男性にこういう貫禄のある方が少ないのはなぜでしょう。
戦前の人は、写真を見ただけでも年齢の割りに落ち着いて見える人が多いのに。
教育の違い?でしょうか?遺書を読んでも若いのに立派ですし。
戦前の日本人男性の写真を見るとあまりのりりしさに惚れ惚れします。
じゃあ、あなたはどーよ、人のことをどうこう言える顔か?といわれたら、返答できません。ブスです(笑)。

こちらは個人的な話です。
曽祖父が日露戦争に行っています。
運よく無事復員して祖父が生まれました。
曽祖父が戦死していたら祖父はこの世に生れていないので私もいない。
曾祖母の兄も日露戦争に行きこちらは戦死。
兄の死と姉達はすべて嫁いだあとで、末っ子の曾祖母が婿養子をとって家を継ぐことになったそうで、そして祖母が生れました。
もし日露戦争がなかったら、曾祖母の兄の戦死もなく、
曾祖母の結婚相手もたぶん曽祖父ではなく
(当時は見合い結婚で「家」と「家」との結婚との意味合いがあるので、
婿養子と嫁入りでは感覚が違うらしいですね)、
まあ運よくそうして生れたその祖父母が結婚して母が生まれ私が居るわけ。
遠い過去の戦争ではありますが、自分の出生にかかわってくるので、
結構身近な気もします。


初めまして・・

tono殿下ブログからお伺いしました、「旅遊亭」の執事、トーマスと申します。
うちの親分「エセ男爵好み!」のブログ、凛としたご意見お考えをお持ちの方とお察しいたします。
過去記事に遡って拝読いたしたく思います。
これを機会に、どうぞ宜しくお願い申上げます。

PS:
さっそくながら、本日のRK応援致して帰ります・・・

父親が海上自衛官だったこともあって、家にロシア人が書いた日本海海戦の分厚い小説がおいてあったんですよね。
(そのほかに駆逐艦雪風の小説とかいろいろあってよくよんでました)
小学6年生の頃かな?それを読んで、あまりの生々しい死に様の描写とかに軽い衝撃を受けたのですけれども、わたしの場合、まずロシア側の観点から日本海海戦を知ることになって、なんか不思議な感じでしたね。
その後に、日本側から知ることになるという・・・^^;
日本にとっては大勝利でも露西亜にとっては敗北・・・そのことがきっかけで有色人種に希望が芽生えた・・・
大東亜戦争は、日本は敗戦したけれどもその後有色人種の国がたくさんできた・・・
歴史ってのは、いろいろな観点から見るのがよいようですね。

みなさん、コメントありがとうございます。

>くわっぱ上等兵さん

わ。もう、「大日本帝国の最期」まで視聴完了ですか!
本当に良くできていると思います。私も近代史に興味を持ちだした頃にこれらのフラッシュを見てすごく勉強になりました。本を読むのとは違って、動画にすることで理解しやすくなることもありますしね。制作者のていていた~さんには感謝しております。
ノモンハンのフラッシュ、是非作って下さい♪ くわっぱ上等兵さんが適任だと思いますよ~。ノモンハンって名前は知っていても、何があったか知らない人も多いと思いますし。


>無病息災さん
日本の本土で行われた戦争ではないので、ある程度はしかたないかなぁって思います。それに清国でさえ局外中立と言っていたそうですし、ほとんど女真族でさえ住んでいなかったみたいですね。まぁ侵略かどうかという話は、立ち位置によって変わることもあるので、私はあまり気にしないようにしています。

確かに貫禄があって凛々しい人が多い気がしますね。教育の違いの他に
も、誇りとか列強国に近づくための向上心とか、武士の時代からそう遠くないとか・・・いろいろ理由はありそうですね。食べ物の違いもあるのかな?顔もおなかもたるんでないし(笑)

曽祖父の事までご存じとはうらやましいです。自分は祖父の顔さえ記憶にないんです(二人とも)。ただ、歳を重ねるに連れ(笑)、100年という時間もなんとなく想像できるようになったせいか、明治時代も割と身近に感じられるようになってきました。子供の頃だったら、「100年」は途方もない大昔って感じでしたけどね・・・。

>執事のトーマスさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

「凛としたご意見お考えをお持ちの方・・・」
いえいえ、知識が無いせいで、定見もないため、がつんと主張するような文章が書けないだけです(汗)。 新たな本を読んだり、自分と違う意見を目にすると結構ブレますし、数年後には「地球市民」になっている可能性も否定できません(笑)
過去記事があまり読まれなくなってしまうのがブログの悲しい宿命ですので、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです。RK応援もありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

>あいおうさん

「父親が海上自衛官・・・」
そうだったんですか~。ちなみに私は高校時代に「自衛隊に入るなら勘当する」と親父から言われました(笑)。自衛隊入隊は、口にするどころか考えたことさえなかったのに、です(^^;)

ロシア側の観点の日本海海戦というのは興味深いお話ですね。相当なショックだったのではないでしょうか?でも、日本はロシア人捕虜をとても厚遇したという話もありますし・・・興味は尽きません。私も最近特攻攻撃を受けた艦に搭乗していた米兵の話を読んだりして、認識をあらたにしたりしました。

「歴史ってのは、いろいろな観点から見るのがよいようですね。」

ホントにそう思います。一面的な見方(日本はひどいことをした)しか知らなかった時には、それまで世界が植民地主義だったことをすっかり忘れていましたから。
基本的には反戦なのですが、戦争には良い面も悪い面もある、崇高な人間ドラマも有れば残虐非道な面もあるという認識です。だから美化も卑下も避けたい・・・。
前にも書きましたが、ジュースの缶を上から見た人は「丸だ」と言い、横から見た人は「四角だ」と言う・・・そこで「丸だ!」「いや四角だ!」という議論は、客観的に見ると虚しいだけで、本質はなにも見えてきませんしね。
そう、あいおうさんのポリシーである「何事もバランスが肝心」ってことですよね。あいおうさんのブログをずっと読んでいて、つくづくそう思うようになりました。

素晴らしい動画ですね。感動しました。
「明治天皇と日露戦争」という映画を以前観ましたが、とにかく当時の人々は国家の事を真剣に考えていたな、というのはよく伝わってきました。
日本が戦争に追い込まれていった事情も・・・。今はとかく外国からの
いいぶんばかりがまかり通ってしまうのですが、日本の立場になってみれば日本には日本のいいぶんが当然あるし、それも納得のいく所です。
大東亜戦争も精神的には完全に勝っていたんですがねえ・・・残念です

>sesiria さん

コメントありがとうございます。

>とにかく当時の人々は国家の事を真剣に考えていたな、というのはよく伝わってきました。

民衆レベルでは果たしてどこまで国のことを考えていたかは分かりませんが、日本が危機に面していたことは確かですから、自ずと国家のことを真剣に考えるようになっていたのでしょうね。

>日本の立場になってみれば日本には日本のいいぶんが当然あるし、それも納得のいく所です。

たしかに日本の言い分もありますが、昭和初期については、色々調べると結構無茶してるなと思うことも少なくないです。日本が追い込まれた部分は大きいですが、追い込まれてしまうようなことをしてきた面もあると思います。どちらか片方だけが原因と言うことでもないので、やはりいろんな視点から見て、主張すべきは主張し、反省すべき所は反省するというバランス感覚も持っていたいところですね。

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