「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)
「自分の正しさを雄弁に主張することのできる知性よりも、自分の愚かさを吟味できる知性のほうが、私は好きだ」 (内田 樹)

考察NIPPONの書斎
このブログを書く上で参考にした本の一覧。現在194冊考察NIPPON-別館明治~昭和初期の貴重な動画を集めるブログ
(考察NIPPONの別館です)

近代日本動画資料室 更新情報

RSS表示パーツ

いま読んでいる本

おすすめの本

















↑この本の関連エントリーリストはこちら





カウンター(試験設置)

TOP > スポンサー広告 > title - どこでも寝られるのは日本人の特技?TOP > 日本についての豆知識 > title - どこでも寝られるのは日本人の特技?

スポンサーサイト   

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どこでも寝られるのは日本人の特技?   

ブログのカテゴリーに「読書レビュー」を作ってあるのですが、読んでいる途中でも印象的だった部分や気になった部分があったら、引用して感想を書いておこうと思います。色んな本を読んでいると、あとで引用したい印象的な部分があっても、後でどの本のどのあたりに書いてあったか調べるのに大変なことになりそうなので、知識の整理にもなるかなと思いまして。

で、早速なのですが、今読んでいる「日中戦争見聞記 1939年のアジア」からのトリビア(笑)
コリン・ロスというドイツ人が書いた本なのですが、第1章は戦前の日本や中国の様子について書かれています。当時の日本の様子を外国人の視点で記述しているという点で以前のエントリーで書いた『「満州国」見聞記―リットン調査団同行記』同様に非常に興味深い本です。その第1章に次のような文章がありました。


わたしの傍らに、日本の風習通り子供を背中におぶっている日本の婦人が立っている。子供は足をカエルのように垂らし、両手で母親の肩につかまり、、頭を母親の首のうしろに埋めている。この子はあたりが騒然として、落ち着かないのにもかかわらず熟睡している。
日本兵は行軍や戦闘の小休止の際、いかなる状況下にいかなる姿勢でいようとも、ただちに熟睡できる。こうしたすばらしい才能は、乳幼児をも常にどこにでも連れてゆき、彼らを背負ったまま自分はいろいろな仕事に従っている日本の母親のおかげで生まれたと考えられている。すなわちこれによって幼児は、いかなる姿勢であれ、またまわりがいかに騒然としていようと、一切お構いなく眠れるのだ。
(P.81)


確かに日本人っていつどこでも寝られるって人が多いように思いますが、日本人以外って寝られないんですか?確かに特技に「どこでも寝られる」って書いているタレントをよく見かけますし(笑)、私も仕事中どうしても眠いときは30分ほどトイレの個室で仮眠します(汗)。しかし、これがおんぶの風習から修得するって初めて聞きました!って、「おんぶ」と「どこでも寝られる才能(?)」って関係あるんですかね?

どこかの白人女性が日本のおんぶを見て「大切な子供を荷物のように背中に背負うなんて!」と怒った話を聞いたことがありますので、西洋ではおんぶはしないんでしょうね。中国や他のアジアの国はどうなんでしょう?

日中戦争とは全く関係ないのですが、気になってしまいました(^^ゞ
どなたか、このあたりの事情をご存じでしたらコメントいただけませんか(^^)

日中戦争見聞記―1939年のアジア
コリン ロス Colin Ross 金森 誠也
406159608X


もし、お気に召しましたらどうぞ(^^ゞ

スポンサーサイト

ブックマークに追加する

コメント

わたしは会社のフロアの一角(できるだけ土足で人が来ないところ)で普通にごろ寝したりしてます^^;
才能というよりは、ベッドで寝る習慣が無かったので、低い位置でも平気で寝られるって感じなのかなぁっとも感じましたよ~。

>あいおうさん
できるだけ土足で人が来ないところ・・って、スゴイ!
私はフローリングの床で寝るとたいてい風邪気味になってしまいます。
お気をつけて下さいね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://jseagull.blog69.fc2.com/tb.php/36-84f24e3a

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。