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歴史認識   

前回の続きっぽくなりますが、もう一つ私を大きく変えた事件がありました。

「2005年の反日デモ」

なんで、こんなデモを起こすほど日本は中韓から嫌われているのか?
そんなに昔の日本が彼らにしたことはひどかったのか?

それまでの私の近代の歴史認識は次のようなものでした。

・日中戦争は中国への侵略戦争
・南京大虐殺、731部隊の生体実験など日本軍は残虐非道であった。
・朝鮮半島についてはよくわからないが、日本が侵略して日本語や創氏改名を強制したらしい。
・強制連行された従軍慰安婦という惨い人生を強いられた朝鮮人が沢山いた。

この程度です。

だから、数年前に「南京大虐殺はなかった」とどこかで発言して激しい抗議を受けて謝罪や辞任する議員をニュースで見たときは、「そんな妄想を人前で言うなんて、なんて政治家は馬鹿なんだ」と思っていたものです。

ちなみに「悪魔の飽食」はおそらく初版で読みました。高校生だった私はその時の国語教師に勧められたからです。
その教師は「赤旗は良い新聞だから是非読んで欲しい」とも言っていました。全然興味なかったですが・・・。
歴史の勉強も、「事件の名前と発生年」や「人名」を丸暗記するだけのつまらない教科だと思ってました。

話は戻りますが、そんな私が「反日デモ」をきっかけに本やネットで調べ始めると、今まで何となく信じていたことが果たして事実だったのかどうかが分からなくなってきました。それでさらに別の本を買ったり調べたり・・・。
2005年春からの約1年間で購入した近代史や中韓・アジアに関する書籍は約70冊。amazonでもカートに入れまくりでまだ支払い処理に進んでいないものも約70冊、金額にして約10万円・・・そう、ハマると止まらなくなってしまうタチなんです(苦笑)

そうして今までの自分の認識がことごとく崩れていきました。
二十数年間の朝日新聞愛読者であった私にとっては、それこそ本当に目眩がして頭がクラクラするような思いでした。
ちなみに出身高校も「日の丸」「君が代」問題で一時全国的なニュースになったところです(笑)

とにかく、右でも左でもなんかしらのイデオロギーが前提のものは、ニュースも新聞も本もネットも最初から注意して読むような習慣が付き、常に真実はどこにあるのかを意識するようになりました。

最近、ネットを見ているとこういう人が増えてきているなぁという実感があります。自分も超微力ながらこの経験を生かしつつ人様の役に立てれば幸いだと思っております。







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