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メディアリテラシー   

このブログのPROFILEにも書いているとおり、一人でも多くの人がメディアリテラシーに気づけばいいなぁと日頃から思っているのですが、「メディアリテラシーって何?、気づくと何かいいことあるの」って方のために少し書いてみようと思います。

メディアリテラシーとは、Wikipediaによると「情報メディアを批判的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。」となっています。
そして、「メディアの情報が何を目的にしているかを読み取ることができれば、それに踊らされること無く、その情報を利用することが可能になると考えられる。」とも書かれています。
メディアとは、テレビや新聞、本、映画、そしてインターネット等まで情報を提供するもののことですね。

人はこれらの情報で知識を得たり考えたりする訳ですが、無批判に鵜呑みにしてしまうと、場合によっては無意識のうちにある種の人々にコントロールされかねません。「人にコントロールされるなんて大げさな」と思うかもしれませんが、たとえば「○○ブーム」なんていうのも実はそのブームによってもうけたいと思う人達の仕掛けだったりするわけです。
流行のファッションやお菓子くらいなら害はないですが、これが政治や歴史認識となってくると、一部の人達の意志が国家の行方を左右して国益を損ったり最悪国民が危険にさらされることもないとは言えないわけです。
過去の歴史を見れば、何者かが(権力者とは限りません)真実を隠したり歪曲したりして国民を煽動して戦争に持ち込んだ例だって少なくないのです。

日本は民主主義国家です。原則的には国民が選挙によって国のあり方を決めることが出来るわけですが、真実を知らないままマスコミの煽動などで世論を動かされている部分もあるわけです。
そのマスコミも収入がなければやっていけないわけですから、いろんなところと利害関係があることはわかりますね。だからこそ、マスコミが発信する情報の裏を読みとる力(メディアリテラシー)がないと、情報を受け取る側は無意識のうちに利害関係の中に取り込まれコントロールされてしまうことになるのです。

歴史認識についても同じことが言えます。過去の日本の行為を批判し続けている国家がご近所にありますが、これもそのまま真に受けていると、「強引に靖国参拝を続けるなんて、少しは相手の気持ちも考えろ!」という気持ちになりがちですね。ここで大切なのは本当に彼らの言うとおりだったのか?という視点を持ってみることです。
それで、自分なりに色々調べてみてから自分なりの意見を持てば良いのです。単なる報道の印象だけで動かされていると、それは報道する側の思うつぼ、コントロールされていることになってしまうのです。

自分なりに調べて知識を持った上で考えた結論が右側だろうが左側だろうがそれはそれでかまわないと思います。ただ、世の中には様々な印象操作を駆使して世論を動かそうとしている人々がいて、それに安易に乗せられてしまうと本当に大切にすべきものを見落としかねないので注意が必要ということです。

印象操作については、日本史から見た最新ニュースさんのところに事例を用いたとてもわかりやすい解説がありましたので是非参照なさってみてください。
こちらです

「常識」として身につけておきたい、マスコミの「印象操作」入門


駄文に最後までおつきあいいただきありがとうございます。
もし、お気に召しましたらどうぞ(^^ゞ
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