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12月8日が近づいてきました・・・   

仕事他諸々で忙殺されていてblogをなかなか更新できず、度々訪問して頂いている方には申し訳なく思っています。更新ペースはかなり落ちてしまっていますが、このblogはまだまだ継続していくつもりでございます。特に12月8日までには、大東亜戦争の開戦要因について『日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎』から引用紹介しているシリーズ(?)は、完結させたいと思っています。(微妙ですが・・・)

大東亜戦争開戦日の12月8日の様子については、以前の「日米開戦を痛快と感じた当時の日本 」というエントリーにコメントをくださったkemukemuさんもご自身のBlogで取り上げていらっしゃいますので、ここで御紹介しておきたいと思います。興味のある方は、是非下記リンクをご覧になってみて下さい。
話は変わりますが、今日仕事帰りに本屋に寄ったら(会社近くの書店は夜遅くまで開いているので便利です)、下記の本が発売されていたことを知りました。
  generated by feedpath


全文リットン報告書
渡部 昇一
4828413170

タイトルだけで本の内容がわかりますね(^^;
2006/11の発売と言うことで、出たばかりの本のようです。

学校の歴史の授業では、「リットン調査団の報告書の採決に反対して日本が国際連盟から脱退」、と習うので、リットン報告書は日本に対してとても手厳しい物だったという印象を持たれがちですが、実際は、かなり日本の苦しい立場も理解し、権益も認めていた物だったようです。
そのような記述を度々目にしていたので、当時の様子を知る上でも、ぜひリットン報告書を読んでみたいと思っていたのですが、そのような本は今まで見つけられないでいました。

たとえば以前のエントリーで、リットン調査団の一員であったハインリッヒ シュネー氏の『「満州国」見聞記―リットン調査団同行記』という本を紹介したことがありますが、これはあくまで「見聞記」であって、報告書の内容について書かれた物ではありませんでした。
(もちろん当時の様子を知る上では大変参考になる本でしたが)

「満州国」見聞記―リットン調査団同行記
ハインリッヒ シュネー Heinrich Schnee 金森 誠也
4061595679

ネット上でもリットン調査団の報告書の詳細については見つけられないでいたので、この本を見つけた時は、迷わず手にとってレジに向かいました(^^;
解説・編 が「紫禁城の黄昏」の完訳版の出版にも尽力された渡部昇一氏ということもあって、衝動買いするにはちょいと高めの本でしたが間違いはないだろうとも考えました。

今日買ったばかりなので、言うまでもなく私が読むのはこれからですが(笑)、そのうち拙Blogで引用紹介させて頂くかも知れません。あまり期待せずにお待ち下さい(^^ゞ



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コメント

リットン報告書

いいのが出ましたね。満州国・・・は持っているのですが、期待はずれでした。
こちらの全文というのが興味あります。
これは買っておく価値ありでしょう。

>小楠さん

最近更新が滞っていたのに、速攻でコメント頂けて光栄でございます(^^)

この本、真っ黒な表紙にとても大きな文字で「全文 リットン報告書」と書かれているので、書店で平積みにされているとすごく存在感があります(笑)

ずっと「こう言う本が有ればいいのに」、と思っていたので、見つけたときは思わず「おっ!」と口走りそうになりましたよ(^^;

かなり分厚い本ですが、後半3分の1くらいは原文も掲載されています。

何かと複雑な背景が絡み合っている「満州事変」への知識を得る上で、とても有意義な本となるでしょうね。

新訳 紫禁城の黄昏

アマゾンで、「新訳 紫禁城の黄昏」という本が販売されてました。「本の風景社」という聞いたことない出版社発行です。値段は1680円と安いのですが、入手に時間(3週間~5週間)がかかるようです。全訳とひょうじされてましたが・・・・中身はどうなのでだろうか?

>タケホープさん

情報ありがとうございます。
「本の風景社」を調べたら、自費出版をやっている会社のようですね。では訳者の岩倉光輝氏はどんな方かな?と思ってgoogleで検索したら「本の風景社」の一件しかヒットしませんでしたので、プロの翻訳業でもなさそうです。
張勲の自叙伝の原文(巻末に付録として付いているようです)をあたって、ジョンストンの間違いを指摘されたりしているようですので、この方のライフワークなのかも知れないですね。
祥伝社版とどのように違うところがあるのか、興味を引かれるところです。


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