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メディアリテラシーの目覚め   

ほんの数年前までの私は仕事だらけの人生で、世間の動きには無頓着でした。
読む本も仕事関係の技術書ばかりという感じ。さすがにテロや戦争のニュースに出会うと心を揺すられて、どうすべきなのかを自分なりに考えましたが、知識がない分思考も浅くて自分なりの結論や主張にまでたどり着かない・・・。

選挙に行っても、何となくテレビや新聞から受けた印象で投票する状態でした。
(こういう人はおそらく多いでしょう)
だいたい日中は仕事しているので街頭演説なんか聞く機会もないですし。「こんな状態で投票するのはマズイよなぁ」って思ってあえて棄権していたくらいです。

そんな中で、真実を知りたいという強い欲求が湧いてくるきっかけになった一つのニュースがありました。

「イラク日本人人質事件」

当時、日本の世論は自衛隊派遣についての意見が真っ二つで、自分としてもいろいろ考えましたがいかんせん知識不足で「・・・すべき」という主張を持っていませんでした。そんな時人質になった家族がテレビに出て「自衛隊がイラクに行くから悪いんだ!」「どうして自衛隊を撤退させることができないんだ!」激昂しているのを見て、何かとてつもない違和感を感じたんです。

「なんで人質犯達と同じ主張をするの?」(家族の心配はもちろんわかるのですが・・・)
自衛隊派遣の世論が真っ二つの状態で、この主張の仕方に妙に違和感があったんです。
この事件についてはまた別の機会に整理して書いてみたいと思いますが、この時インターネットで初めて知ったある言葉がありました。

「プロ市民」

なんだそりゃ? テレビにも新聞にもお目にかかったことのない言葉でした。ネットでいろいろ調べていくうちにその実体がだんだん読めてきたわけですが、ネットの力を再認識したきっかけにもなりました。
こうして、私はデジタルデバイドのこちら側にやってくることができたわけです。
(インターネットの黎明期から仕事でネットを使っていたのに(苦笑) )
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