少々難しい漢字や、人によっては見慣れない言葉もでてきますので、ふりがなを追加していきます。
また、せっかくWEB上に転載するので、難しい言葉については適当な説明のあるサイトにリンクを貼っておきます。
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「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)
「自分の正しさを雄弁に主張することのできる知性よりも、自分の愚かさを吟味できる知性のほうが、私は好きだ」 (内田 樹)
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Archive 2008年05月 |
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前回予告したとおり、昭和26年の外務省極秘文書「日本外交の過誤」を、小倉和夫著『吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」』から転載していきます。
元々の史料にも誤記があるようで、この本ではその箇所に「ママ」と注記されていますので、転載にあたっても(ママ)と記入しておきます。
また、ブラウザ上での読みやすさを考慮して、私の方で適宜改行を追加していきます。また、私が重要と感じた部分は太字で強調していきますが、単に史料に目を通したい方は、強調部分は無視して下さいw。
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先日ご紹介したら『吉田茂の自問―敗戦、そして報告書「日本外交の過誤」』という本は、吉田茂首相の指示で調査研究され報告された外務省文書「日本外交の過誤」をベースに書かれています。
この調書は外務省極秘文書とされてきましたが、作成後50年間を経た2003年4月に秘密指定を解除され公開されました。原本は外務省の外交資料館(東京)で閲覧できるようなのですが、今のところネットでは見ることはできないようです。
そこで、次回からこの本から転載してネットにアップしていこうと思います。
日本がなぜ戦争に至ったのかを知り、そして考えていく上で貴重な資料だと思いましたので。
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ちょっと、おどろおどろしいタイトルですが・・・。前々回のエントリーで、日本軍が覚醒剤を使用していたと書きましたが、もう少し調べてみましたのでメモしておこうと思います。
軍が使用していた覚醒剤は、「突撃錠」や「猫目錠」と呼ばれていたようで、覚醒剤に玉露の粉末を混ぜて錠剤にしたものだそうです。
死への恐怖心を抑えるために、出撃前の特攻隊員に服用させたというような記述を時折見かけますが、他のパイロットや夜間の見張りに立つ歩哨などにも支給されていたとか。
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色々と忙しくてご無沙汰しております。
ところで、2、3日前あたりから、色々なところから「確証バイアス」で検索して拙ブログに来る方が急に増えましたけど、なにかありました?
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管理者:J.Seagull
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