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支那事変時の軍紀の乱れの特徴   

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このエントリーは、「支那事変勃発から一年半で732名も」の続編です。

今回も、昭和15年(1940)の陸軍省文書「支那事変ノ経験ヨリ観タル軍紀振作対策」からの引用です。
 
軍紀の乱れについて、その特色を記した部分を今回は引用しておきます。




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メディアリテラシーの習得練習-その2   

読書の秋、というわけでもありませんが、最近の私は完全に活字中毒、本の虫でございます。近代史とメディアリテラシーが中心ですが、認知心理学や社会学の入門書にまで手を出してしまっています。一見、歴史やメディアリテラシーに関係なさそうですけど、イデオロギーにとらわれずに歴史を勉強したり、戦争体験者の証言はどう捉えるべきか、とか、マスコミの報道をどう捉えるか、を考えるのには、かな~り参考になります。

また、人が陥りやすい思考パターンなども少しわかってきて、「なんで右(左)寄りの人は、そのように考えるのか? それを信じてしまうのか?」なーんて考えてみるのも面白いですし、プロパガンダへの耐性も身につきそうな気もちょっとします。

ただ、メディアリテラシーについて言えば、本を読んで知識として持っているだけではなく、やはり自分で考える癖をつけていかないとダメみたいですね。「リテラシー」って「能力」のことですから。
私の最近のお気に入りのパオロ・マッツァリーノさんは次のように言っています。


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ブッシュ元大統領と、父島と、ある戦争犯罪   

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昨日、「ブッシュ元大統領、83歳でスカイダイビング」 というニュースがありましたが、ここから連想ゲームのように、太平洋戦争中のある事件を思い出してしまいました。

それは「父島人肉食事件」。


記事中にもありますが、ブッシュ元大統領がパラシュートで空を飛ぶのは今回が初めてではなく、過去に何回か経験しています。

近いところでは2004年の80歳の誕生日の時ですが、初めてパラシュートを使ったのは、海軍時代の1944年9月2日、小笠原諸島近辺をアベンジャー雷撃機で飛行中に、日本軍による父島からの対空砲火を受けて撃墜され脱出したときなんですね。



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