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エレベーター事故の報道について   

日頃何気なく乗っているエレベーターで痛ましい死亡事故が発生、製造メーカーであるシンドラー社がマスコミのやり玉にあげられています。

シンドラー社のエレベーターは海外でも事故を起こしているようですね。
『海外でも事故相次ぐ シンドラー社製エレベーター』
また、義務づけられている定期点検を正しく行っていなかったと言う問題もあるようです。

ただ気になるのが、報道されている故障事例が他社と比較してシンドラー社だけが突出して多いのかどうかです。20階建てのビルで23階が表示されたなどと言うのは私は初耳なのですが、地震の緊急停止でもないのに閉じこめられたというのは他社ではありえないことなのか?

日本ではシェア1%程度だそうですが、1874年創業(スイス)、世界110カ国での販売実績、エレベータでは世界第2位の規模、日本国内においても1954年東和エレベーター工業所として発足以来半世紀以上の歴史がある(シンドラー社公式サイトより)会社です。
日本製より価格が安いそうですが、これだけの会社が安かろう悪かろうの製品をこんなにばらまくものなのか?

私はシンドラー社を弁護しているわけではありませんが、マスコミの感情的な報道が日頃からのマスコミ不信に拍車をかけてしまうのです。

三菱自動車リコール問題の時、三菱の車が火災を起こすとすぐに報道し三菱車があたかもすぐに発火してしまうような印象を国民に与えました。しかし、すでにいろいろなところで語られているとおり、あの火災発生率は三菱以外の車でもほとんど変わらないそうです。しかも車両火災の発生は設計ミスのみが原因ではありません。整備不良や不正・不適切な改造、事故や修理ミスなどいろいろです。そのことを論じないで、三菱車から火がでたらすぐに報道し、火災原因の特定までフォローしないマスコミ。リコール隠しはもちろん糾弾されるべきですが、三菱自動車はマスコミによって必要以上のダメージを受けた可能性があります。もしかしたら今回も同じような構図になっているのではないか?玄関前の記者会見後の記者の大声やワイドショーの判で押したようなインタビューやコメントを見ると、素直に報道を受け入れる気にはなれません。

でも一方で、日本製のエレベーターがスゴイのは確かなんです。世界最速とか、コインを立てても倒れないとか、乗り心地の追求、また地震国ならではの安全対策、どれをとっても世界トップレベルなのは間違いありません。たしかエレベーターの施工技術において神業的な職人の方が国かどこかから表彰されていた記憶もあります。

また、違った側面に目を向けているジャーナリストもいます。
勝谷誠彦氏のブログを読むと、シンドラー社エレベーターの納入先は役所が作った施設に集中しているとか。日本製品より価格が安いそうなので入札には強そうですが、談合好きの連中だから裏があるかもしれないと・・・。
『「シンドラーのリフト」は「死刑台のエレベーター」。』

今後の原因究明が待たれますが、真実はどうなんでしょうね?


というわけで、FC2のレンタル投票システムを右側のコラムに張り付けてみました(^^)
お題は、「エレベーター故障を経験したことありますか? 」
日本国内限定、かつ地震の緊急停止による閉じ込めを除いて投票してみてください。
生命の危険の有無に関わらず、エレベーターが通常とはちがう明らかにおかしな動きをしたのを見聞きした、いやそんな話はこのニュースが初耳だ、などコメントも入れていただけると嬉しいです。
ぜひ、よろしくお願いします。



まだまだ中身がないBlogですが、気が向いたらどうぞ(^^ゞ



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blogの調子が・・・   

どうもサーバーの調子が悪いのか、昨日も一昨日もこのブログにアクセスできない時間帯がありました。

昨日は円借款再開に怒りを込めた記事を書いたのですが、保存する段階でアクセスできなくなってしまい、せっかく書いた文章が吹っ飛んでしまいました。

でも、こんな始めたばかりの中身のない当ブログにも、ランキングバナーをクリックしていただけるとても親切な方もいらっしゃるようですので(ありがとうございます)、くじけず、でもマイペースで書き続けようと思います。

------
<追記です (2006-6-8 12:20)>

中国円借款再開への記事が吹っ飛んでしまったと書きましたが、内容は反論が中川農相だけというあまりにも情けない状態への怒りでした。

しかしもう一人、御自身のブログ上で異議を唱えた議員を見つけました。自民党衆議院議員 原田義昭氏です。
「中国への援助再開、私は反対」

原田議員は、中国に乗り込み正々堂々と正論を展開して激論を戦わせてきたサムライです。
詳しくはご本人のブログの記事をご参照下さい。
「何故、私は闘うのか」
「中国との激論、小泉総理に報告」

この会談の詳細は原田議員のHPにもアップされています(PDFです)。

原田議員には大いなる期待をせずにはいられません。

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