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田母神・前航空幕僚長の論文・更迭騒動について   

前々回、日本の夜這いの風習について書くと予告しておきながら、また脱線して済みません。次回エントリーを予告しておいていつも脱線するのは拙blogの悪い癖ですね・・・。でも、今回の田母神論文・更迭騒動について言っておきたいことが色々出て来たので、少々出遅れた感はありますが私見を記しておきたいと思います。

今回の問題にはいろいろな論点・切り口があると思いますが、最大の問題は文民統制に無理解で遵守する意識のない幕僚長が存在したことに尽きると思います。


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やっぱりウヨクも怖いよ   

注意:
一部BBSで「新風連に嫌気が差して脱退した支持者のブログ」などと紹介してリンクが貼られていますが、新風連など支持したことも入会したことも一切ありません。そもそもこのエントリーを書くまで新風連どころか新風に言及したことさえありませんので。
はっきり言わせてもらえば、昔から新風はだい嫌いでしたからw



7/24追記
本エントリーのタイトルが、「ウヨク」を全否定しているような印象を受けるとのご指摘をいただきました。たしかに、ごもっともな指摘であり、中には不快な思いをされた方もいらっしゃるかもしれませんが、ウヨクを「全否定」するつもりは毛頭ございません。
エントリー本文で書いたような、種々の行為に対しての批評と捉えていただければと思います。
タイトルに不快な思いをされた方には、ここにお詫び申し上げます。(管理人:J.Seagull)

-----------------------
以前に「サヨクの方が怖いよ・・・」 というエントリーを書きましたが、今回は怖いウヨクの話ですw

で、なにが怖いかというとですね・・・。

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サヨクの方が怖いよ・・・   

今回から「桜花」について書くつもりでしたが、ちょっとその前に書いておきたいことがでてきたので、予定変更させてください。(「桜花」について期待された方、ごめんなさい)

先日の長崎市長銃撃事件を受けた下記のような「集会のお知らせ」をあちこちで見かけるんですけど。

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北方領土の日・・・   

仕事が突発的に忙しくなり更新がちょっと滞ってしまいました。

その間、いろいろとツッコミたいニュースは沢山あったのですが、それは他のブロガーさん達にお任せして、北方領土の日について書こうと思います。
拙ブログでも「フィオリーナの以心伝心」様主催の「竹島プロジェクト」に参加させて頂いているわけですが(当ページの右上のバナー)、2月22日の「竹島の日」より先に訪れる2月7日の「北方領土の日」も無視できないだろうと云うことで。。。

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阪神淡路大震災の時の村山首相   

今回からは、いつもの歴史の勉強のエントリーにしようと思っていたのですが、前回、前々回のエントリーに「阿部知子」で検索して来る方がとても多かったので、もう一度だけ阪神淡路大震災の時のことについてエントリーします。それに、下記のブログを拝見して、被災した方の阿部知子議員への怒りの大きさを伝える必要があるとも思ったので。。。
阪神淡路大震災と神戸ルミナリエ・神戸の観光・復興・防災ブログ

ご存知のように、社民党(社会民主党)の阿部知子衆議院議員のコメントは更新されておりますが、わたくしは納得が行かず、悔しくて悔しくて、涙が止まりませんでした。

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許せない発言   

政治腐敗や企業の不祥事などを過剰なまでに追求し、あたかも国民の立場に立った正義の味方のフリをするマスコミの偽善ぶりに、いつも「おまえが言うな!」と突っ込みたくなる話は毎日のようにありますよね。そのため少々慣れっこになってしまった感のある私ですが、今ネットを騒がせている件ばかりは、どうしても許せず見過ごすことができませんでした。そう、社民党の阿部知子
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今年もよろしくお願いします   

みなさま、新年明けましたけど、おめでたかったですか?



と、新年のご挨拶をつい過去形で書きたくなるほど(笑)遅くなってしまいましたが、本年初のエントリーですのでご挨拶申し上げます<(_ _)>

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いい話のご紹介   

最近ちょっと仕事が忙しくなり、月曜から今日まで合計6時間ほどしか寝てませんorz
エントリーもちょっと滞ってしまい、訪れていただいた方には申し訳なく思っています。

でも忙中閑あり、私のフィードリーダーに登録した人様のblogなどは仕事の合間の気分転換に覗いたりはしております。

ただ、北朝鮮や安倍総理のせい(?)なのか、どうも最近カリカリしていらっしゃる方が多くて、斜め読みしているだけでもちょっと疲れちゃいます(^^;)
私の惚れている(爆)中華的生活「多少銭?」のらんさんまで、最新エントリーではべらんめぃ口調になっちゃってます(笑)

なので、連載途中の「日本史から見た日本人 昭和編」からの引用紹介再開の前に、多分あまり知られていないけど、日本が好きな人ならきっと感動して嬉しくなる話をちょこっと紹介しますので、怒り疲れた心を癒してくださいませ(笑)
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核武装についての拙い考察   

北朝鮮の核実験実施以来、右も左もいろんな意見に目を通して参りました。

核武装について「『議論』することさえ封印しろ」などという、戦前がリバースしたかのような言論弾圧がしたい人は放っておくとして(苦笑)、日本では言論の自由が保障されているのですから大いに議論はすべきと思います。
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マスコミと世論と国論と   

今週は人様のブログでいろいろと考えさせられることの多い週でした。てっくさんの「沖縄戦自決報道について」ではおやびんさんの指摘にドキッとして反省したり、佐藤守氏の「砂上の楼閣?だった防衛力」では振り子の話に感動、Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~さんのこのエントリーにはその分析力と筆致に唸らされたりと、とにかくいろいろ考えることが多くて頭の中を整理するのに大変でした(^^;

そんな中で、久々に原田議員のブログでコメントを残してきました。原田議員は、今年4月の中国との会談で日本の誇りと国益を胸にと正論を堂々と展開したことが産経で報道され、ブログランキングでも注目を集めていました。しかし7月23日のエントリーで私論「公的分祀」を発表以来、それまでとうってかわって批判のコメントの方が多くなってしまった方です。「公的分祀」論の内容についてはご本人のブログを見ていただければと思いますが、「靖国問題で日本人がやかましく議論することが英霊に対して心から申し訳なくとても悲しい、こんな議論は止めるべき、しかし国論が真っ二つになっている以上、静かな靖国を取り戻すための最大公約数的な方法として『A級戦犯を公簿抹消したと宣言』するのはどうか」、というのがその概要のようです。(中韓の靖国参拝への干渉に対しては、一切はねつけるという御意見)

我々のように自分の意見を好き勝手に主張していられる立場と違い、国民の意見を代表する議員として、何とかそれを調整しなければならない、議論の落としどころ、妥協点を見いださなければならないという想いもあってのことかと思います。また、靖国神社のことで日本国内が喧々囂々の議論するのは止めるべきだというお気持ちも共感できます。しかし「国論が二分しているから」という理由には、どうしても納得できません。

「世論とはなにか」というような勉強を私はまだしたことがありませんが、マスコミや特定のイデオロギーを持った集団の影響力が強い状態の国民の意見が本当の世論といえるのでしょうか?過去においてはそれがやむを得なかったとしても、それがもたらした悲劇や過ちから学ぶべきは、国民に正しい情報を伝えることの大切さではないでしょうか。 日本人がみな歪められていない情報の元で、なお意見が真っ二つになっているのなら問題ないと思います。しかし、南京大虐殺や従軍慰安婦、沖縄の集団自決への軍命令の件など、事実かどうかも定かでない情報を、教科書などで事実として教えられてきた人達が多く存在する今の状態の世論を考慮して、国の根幹に関わる事を急いで決めようとすることに危険を感じるわけです。

正常な民主主義の為には、正しい情報がもたらされていることが理想であり大前提でしょう。何者かに操作されたままの世論で国政が動いていては、過去の失敗例に何ら学んでいないといえるのでは?

最後に以前のエントリーでも紹介した、アメリカのジョンソン大統領の至言をもう一度引用しておきます。

この国がうまくいくかどうかは真実を広めるメディアにかかっています。
その真実に基づいて民主主義の決定はなされるのです。
アメリカの報道機関は、真実を知らせる自由と誠実さ、
そして責任を決して妥協することなく保たなくてはならないのです。


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小沢氏が過去の答弁で見せた靖国参拝と戦犯への認識   

散歩道さんのところで見つけた民主党小沢代表の過去の答弁。


○佐藤三吾君 あそこにはA級戦犯も合祀されていますね。これについてはあなたはどういう認識ですか。


○国務大臣(小沢一郎君) 基本的に、お国のために一生懸命、その是非は別といたしまして戦ってそれで亡くなった方でありますから、そういう戦没者に、参拝することによって誠の気持ちをあらわす、また自分なりにそれを考えるということであろうと思います。したがいまして、A級であろうがB級であろうがC級であろうがそういう問題ではないだろうと思っております。たまたま敗戦ということによって戦勝国によって戦犯という形でなされた人もいる。あるいは責任の度合いによってABいろいろなランクをつけられたんでありましょうけれども、その責任論と私どもの素直な気持ちというのはこれは別個に分けて考えていいんではないだろうかというふうに思っております。
ソースは参議院会議録情報 第104回国会 地方行政委員会 第5号

戦犯の「ABC」の認識については怪しげですが、同意できる答弁です。
ただ、昭和61年4月2日という随分昔の答弁ですけどね。



世論の影響、今と昔   

読売新聞が北朝鮮ミサイル発射と日本の制裁措置について緊急世論調査を行った結果、92%が制裁措置を支持だそうです。一部引用します。

北朝鮮ミサイル、制裁措置「支持」が92%…読売調査 : 世論調査・支持率 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北朝鮮ミサイル、制裁措置「支持」が92%…読売調査  読売新聞社は、北朝鮮がミサイルを相次いで発射したことを受け、6、7の両日、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。北朝鮮の貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の入港禁止や人的交流の制限など、政府が決定した北朝鮮に対する制裁措置を「支持する」は92%に達し、「支持しない」は5%だった。  多くの国民がミサイル発射に強い衝撃を受け、北朝鮮に強硬姿勢で臨むべきだと考えていることが明らかになった。  政府が国連安全保障理事会で、北朝鮮を非難し、制裁を盛り込んだ決議案の採択を目指していることには、「支持する」が90%で、「支持しない」はわずか4%だった。政府が検討している北朝鮮への送金や貿易を停止・制限する、さらなる経済制裁措置については、「早急に行うべきだ」が65%と多数を占め、「段階的に行うべきだ」28%を大きく上回った。  今回のミサイル発射により、「北朝鮮が脅威だとの認識が強まった」は計77%。「強まらなかった」は計20%だった。
思った以上の結果ですが、まぁ、こうなるのもやむなしでしょうね。しかし、90%を越える世論調査というのはすごいですね。世論というのは政治も外交も軍事も素人である国民の「感情論」の色合いが強いと思いますが、このように極端に一方に振れる世論調査はあまり記憶にありません。


ここで、ふと思ったのが昭和初期もこんな雰囲気があったのかな・・・? ということ。
たとえば通州事件の新聞記事を見た日本人は、今回のミサイル発射とは比較できないほどに激昂したことは想像に難くありません。

廬溝橋事件後、停戦協定成立、戦線不拡大方針表明後でありいくら隠忍自重していたとしても、このような事件を起こされればいずれ堪忍袋の緒が切れます。世論の後押しもあったでしょう。マスコミの煽りもあったでしょう。

※「中国に日本人(軍)がいたからいけないんだ」という方は、もっと歴史を勉強してください。私も以前はそう思っていた時期もありましたが、勉強して史実を知り始めた今は違います。

このように、当時の日本が容易に想像できる状況であることに想いも寄せずに、戦争の原因をA級戦犯や昭和天皇に押しつけている人達は、とても卑怯な人ではないかなと思います。自分のまわりで何かことが起こっても、誰か人のせいにして自分はさも関係なくあたかも正義のフリをする、そんな姿が頭に浮かんでしまいます。

話は少しそれますが、靖国参拝に関しても、A級戦犯とされている人達について何ら言及しない
分祀論にはとても違和感を感じます。当時の日本、中国、アメリカの様子はどうだったのか、日本の世論はどうだったのか、世界情勢はどうだったのか。それらを知った上でなお戦犯の責任を問うのなら、それは一つの意見として尊重できると思います。ただ、状況をしらないまま適当に責任者だけを叩くのはフェアじゃないでしょう。

ただ、そういう私でさえ正直なところほとんど知識の持ち合わせがありません。とくにA級戦犯とされる人達について部分的には述べられていてる資料はありますが、まとまった物となると書籍でもネットでも少ないようです。ただ、最近になって関連本もでてきているようで、また勉強したいなと思っています。


この制裁措置が今後どのような結果をもたらすのかはわかりません。最悪のことを考えれば北朝鮮軍部が暴走して日本本土にミサイルを撃ち込むことさえ絶対ないとは言えないと思います。今、日本のために最前線で尽力されている政府関係者や自衛隊の方には頭が下がる想いです<(_ _)>



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