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宇佐海軍航空隊跡-1   

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航空特攻関係の本を読んでいると、「宇佐空」というのがよく出てきます。大分県宇佐市にあった海軍航空基地で、正式には宇佐海軍航空隊。各地で飛行機の基本操縦訓練を終えた者達が、実際の艦上爆撃機などを使って訓練の総仕上げを行う場所だったようです。

その訓練の厳しさから、「鬼の宇佐空、地獄の宇佐空」とも呼ばれたそうですが、戦況が悪化してからは特攻基地としても使われ、154名の特攻隊員がここから出撃して亡くなっています。


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映画「TOKKO -特攻-」のDVD   

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また映画の話なんですが・・・

最近、「TOKKO」「特攻」で検索して当ブログへアクセスする人が妙に増えたなぁと思っていたのですが、昨夏公開されたドキュメンタリー映画「TOKKO -特攻-」が昨月末にDVD化されて発売されていたからのようです。

映画を見た人の感想をチェックしてから購入を決めようということかな?

しかも"TOKKO 特攻"でGoogle検索すると当ブログが三番目にヒットするし。
 


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1945年3月21日 神雷部隊(桜花)初出撃・・・そして全滅   

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63年前の今日、3月21日は特攻機「桜花」を擁する神雷部隊が初めて出撃し、そして一機も母機から離れることなく全機撃墜された日です。

下の動画は、まさにその時のもので、米軍機に搭載されたガンカメラによる映像です。


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桜花特攻(神雷部隊)隊員練成の地 神ノ池基地跡   

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少し前になりますが、茨城県鹿嶋市にある神之池基地跡(桜花公園)に行ってきました。

ここは、特攻専用機であり人間爆弾とも呼ばれる「桜花」に搭乗する特攻隊員の訓練が行われていた場所です。

基地そのものは今はなく、住友金属工業の敷地となっていますが、当時は10数個あったという掩体壕が一つだけ残され、その中には桜花(レプリカ)が置かれています。

右写真は、元神雷部隊・桜花特攻隊員の小城久作氏によって建立された慰霊碑で、裏には山岡荘八氏による碑文が刻まれていました。


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特攻隊員が遺書を書いたとき・・・   

久々に特攻関連のことを。

今までも何回も紹介してきた元特攻隊員・永末千里氏のブログ「老兵の繰り言」について、今回も触れておこうと思います。


永末氏は、当時の写真とともに、特攻隊員であった当時の思い出話を、毎日連載形式でブログ更新を続けておられます。


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「学徒兵 許されざる帰還」を見ました   

日曜(10/21)夜に放送された、NHKスペシャル『 学徒兵 許されざる帰還 ~陸軍特攻隊の悲劇~』を見ました。

昨年、知覧特攻平和会館を訪れて以来、特攻隊についてく関心を持って色々な本を読んだり調べたりしてきた私にとっては興味深い内容でした。映画「TOKKO-特攻-」 もそうでしたが、元特攻隊員の方のお話は、いつ見ても胸に堪えるものがあります。



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映画「TOKKO-特攻-」 に関連して   

TOKKO-2

映画「TOKKO-特攻-」 は、以前にも触れたように、元特攻兵と、特攻機に体当たりされた米艦艇に搭乗していた元米兵へのインタビューで構成されていますが、彼らの記者会見と舞台挨拶のレポートが公式サイトに掲載されています。

元米兵来日会見レポート
舞台挨拶付き披露試写会レポート

特攻を目の当たりにした元米兵、ユージーン・ブリックさんとフレッド・ミッチェルさんのお話は、上記のリンク先で読むことができますが、彼らが乗っていた艦が「ドレックスラー号」という駆逐艦であったこと、そして、「ドレックスラー号」に体当たりした機に搭乗していたのが、藤井一中尉という方だったことが書かれています。 

実は、この藤井一中尉には、語るも辛い悲しいエピソードがあります・・・。 


 


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映画「TOKKO-特攻-」 を見てきました・・・   

6月15日のエントリーで紹介した映画「TOKKO/特攻」を、先々週見てきましたので、その感想などを・・・。 TOKKO-1

基本的には、リサ・モリモト監督が語るように、アメリカでは狂信的なイメージで語られることの多い「神風特攻」の誤解を解きたいとして、アメリカ国内向けに製作された「ドキュメンタリー映画」です。

ですので、たとえば、「俺は、君のためにこそ死ににいく」のような、感動を誘うようなドラマ仕立ての映画ではありませんでしたので、それを期待して見に行くと、拍子抜けしてしまうかも知れません。
(結局、「おれきみ」は見に行きませんでしたが(^^;

それよりも、元特攻隊員、そして特攻攻撃を受けた元米兵が「何を考え、何を感じたか」に耳を傾けたいと思う方にお薦めしたいと思います。



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新たに特攻の映画が作成されるようですが・・・   

これまでもたびたび紹介させていただいた、「老兵の繰り言」のブログ主である元特攻隊員・永末千里さんが、特攻の映画に出演するためのインタビューを受けたそうです。

でも、以前にエントリーでとりあげたまもなく封切りの映画「TOKKO-特攻-」ではありません。また、新たな特攻の映画が作成されるようです。


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大西瀧治郎中将は本当に「特攻の発案者」か?   

7/11 エントリータイトルを、『大西瀧治郎中将は本当に「特攻の」か?』から『大西瀧治郎中将は本当に「特攻の発案者」か?』に変更しました。

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今、読んでいる半藤 一利氏の「昭史 1926-1945」という本に、特攻関係の話で今まで私が知らなかったことが書かれていましたので、ちょっとメモ代わりのエントリーをアップしておきます。

エントリータイトルから察することができるかと思いますが、特攻作戦の始まりについての話です。
なお、本エントリー終わりの方の部分は著者の半藤一利氏も「仮説かも知れない」としていることをお断りしておきます。


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元特攻隊員の語る特攻精神基盤-2   

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今回も、元特攻隊員・永末千里氏のWEBサイト「蒼空の果てに」の中に、「神風特攻隊員の精神基盤について」というページから一部を引用 させて頂きつつ、コメントを入れていこうと思います。  関心を持たれた方は、ぜひ、永末氏のサイトで全文をお読みください。

なお、このエントリーは下記の続きとなります。 

元特攻隊員の語る特攻精神基盤


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元特攻隊員の語る特攻精神基盤   

最近、慰安婦問題や南京虐殺についていろいろ調べていたら、自分の頭の中をも疑うことだらけとなり、激しく目眩がしてきて頭がクラクラしているj.seagullでございます。

これらの件については、目眩がとまって頭の中が整理できたら書いてみるつもりでおりますが、それまでは別の話題でエントリーしていきます。・・・というわけで、再び特攻関係のお話です。

以前にも拙ブログにて紹介させていただいた、元特攻隊員・永末千里氏のWEBサイト「蒼空の果てに」の中に、「神風特攻隊員の精神基盤について」というページがあります。



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